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２００4 Jaｎ. Michigan Back Country SKI Edition Pinckney の ストーン・ファイヤープレイス で １ビバ！！ バックカントリー・スキーが最高！！
ノース・フェイスで身を固めた NICK
SALEWA の ダブル・ダウン・ジャケットが ここでは、ちょうどいい！
SOREL の BEARⅡ －４０℃対応だ！
SAPPORO ICHIBAN U.S. Edition オリジナル・テイスト言いながら・・・ しっかりアメリカン・テイストになってる
Back Country SKI REI で 購入！！ 美人スタッフの Tiffany が 親切にいろいろ教えてくれた 最初、わけもわからず、とりあえず X-Country SKI を買おうとしたのだが・・ Back Country SKI は、メタル・エッジが付いていて 応用範囲が広いらしい。
フィッシング・ピア 氷結した湖からの風景
更に・湖を行く フィッシング・ピアから延びる僕のシュプール
Nick は コールマンのブーツで湖にエントリー
ふっふふっふ！！
湖面の雪上に映る影がかっこいい！
湖の岬辺りを歩く Nick
アイス・フィッシングの穴
かわいいお譲ちゃんとパパ パパが持ってるのが氷に穴をあけるハンド・ドリル お譲ちゃんが持ってるのは、氷の穴から、細かい氷を取り出すひしゃく 僕も、穴あけにトライさせてもらった。けっこうな労働！ 因みにエンジン付のドリルもある。
これが氷上のテント
少年たちも釣りをする
いかにもつり好きな、おじさん！ パイクをGET！ いかつい顔をしてるけど・とってもフレンドリー
おじさん手作りの仕掛け 魚がヒットすると スプリング・アクションでフラッグがピン！と立つ。 これで、テントの中からぬくぬくと監視するのだ。
スノーモービルも走る
これも前記と同様の仕掛け
対岸のロッジ付近で一枚・パチリ！
広い湖に僕のシュプール！ まさに Michigan ならではの風景だ
こんな感じ
いよいよ・石室に
サンセットも近い PINCKNEY の 森
石室から・・右に見えるのがファイヤー・プレイス
とりあえず焚き火！！
ツェルトのフライを出入り口に張って、 寝るときはこれで冷気をシャット・アウト？？だ！
なかなかいい感じで燃えてきた焚き火・・ 外気は－２０℃・・もう焚き火から離れられない～！！ 右の写真・よく見ると Nick が・・
シルバーレイクに沈む夕日
すっかり・焚き火フリークになった Nick
気温はぐんぐん下がっていく
石室のなか湯気が凄い！
石室の中は意外と広い。 ドアもフライ一枚なので、 ストーブを焚いてもそこしか暖かくない
・ ・ ・ 翌朝
石室の中の様子 ８：００AM もうすっかり日は出てるが・ 外気は－２７℃・・・ 石室の中で－１５℃
また・湖へ移動
釣り人のテントの中
釣り上げられた・ブルーギル
湖を離れて・・・・ バックカントリースキーでトレイルにトライ！！ トレイルではいろんな人に会う。 学校の先生とフォードのおじさん いかにも ナイス・ガイ！
記念に1枚！
トレイルには、ほんとに陽気な仲間が沢山いる。 短パンに素足を露出した、スノーシューのおじいさん曰く。 ”大きなパック背負ってたろ？ あそこに泊まったのか？” ”どうだった？ 寒かったろ？ クレイジーだ、強いなぁ！” ・・・・・－2７℃の早朝に 短パンに素足の人に言われてもねぇ～・・・
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