Michigan 通信 Vol.2

Waterloo の トレイル

 

2003 初秋 の Michigan

Michigan Ann Arbor の ホテルの一室

日本の正しい朝飯・・全部自炊だよ

外は未だ暗い

Ann Arbor の町並み 1 

市営駐車上の上から

Ann Arbor の町並み 2

Ann Arbor の町並み 3

Waterloo − Pinckney の トレイルは、この湖から始まる

Pinckney Recreation Area Trails

自然公園の入り口にある案内板

Trails (トレイル)ってのはいわゆる登山道

さしずめ.東海自然歩道みたいなものか??

Waterloo − Pinckney の トレイル の始まりだ!

1番ポスト

各所にこういうポストが立っていて、現在地と目指す方向がわかる

湿地の多い Michigan では こん木道もちょくちょく現れる

森の中のきのこ

いろんなきのこがたくさん! ほうきだけも見つけたよ

これは、りすの食事の後・・・

いろんなナッツ類の殻がいっぱい

ほのかなアップダウンを繰り返しながらトレイルは続く

時折見せる小さな湖

また森の中に入ると

ストーン・ファイヤー・プレイス

石で出来た暖炉(かまど)だ

その脇には石で出来た非難小屋がある

日本で言うところの石室だ

中も快適そう

冬になるとここで、−20℃に耐えるのか??

巨木もたくさんある

古の North America・・

ネイティブ・アメリカンたちはこんな森を旅していたのか?

うっそうとした森を抜けて広々とした丘に出る。

木漏れ日の小道をあるいてくる Nick

丘の広場で

 

35Mileのトレイルを車で移動してつまみ食いする

朽ち果て牧屋

紅葉にはまだ少しはやいなぁ・・

馬にのって散歩を楽しむカップル

カメラを向けると笑顔で答えてくれた

なかなかいい家 渋い!

次のトレイル・・へ

湖がちらちら見える

午後の光を受ける湖

きれわたる空

Waterloo の 渋い家 シルエットも美しい

 

あくる日

またもや Waterloo 探索の旅に出る

ここは、Michigan 開拓時代の建物を保存してある Museum

Dewey  school

The Windmill

この風車は水をポンプアップして各家庭に供給していたらしい

The Log House

石の暖炉が完備されてワン・ルーム・キャビン

開拓者たちが最初の10年間暮らしていたものを再現したものとか

う〜ん、こういうとこで暮らして見たいなぁ!

お! トラウト釣り場! 今度試してみよう!

 

MSCCホームへ戻る

四方山話に戻る

Copyright (c) 2000 MSCC八王子通信. All rights reserved.
この文書の内容は予告なしに変更されることがあります。
ここで参照する製品名および著作物などは、各会社または著作者の商標または所有物です。
また、このホームページの内容を参考にして事故などが発生しても当方では責任を負いかねます。
あらかじめご了承の上、自己の責任で安全な登山を心がけて下さい。